加護亜依、“ノーブラ&生パン”の過激写真集に「勘違いしないで」

“ノーブラ&生パン”姿も披露したの写真集『金曜日』(講談社)を24日に発売するタレント・加護亜依が、17日付の自身のブログで同写真集について心境を明かした。

「勘違いしないでね。」のタイトルでブログを更新した加護は「ヌードになるつもりもないです。

単純に”人間の芸術“=体。だと思っています」と、あくまで芸術の一環として撮影に挑んだことを説明している。





ソロとしてシングル『no hesitAtIon』で6月に歌手デビューを飾っている加護は「芸術の一つとしてアーティストとして、決してエロ目線で作ったわけじゃないのでご了承ください」とエンタテインメントの1つであることを強調。

「なんてったって私にセクシーを求めても…ないですからぁ。笑 残念!」と自虐的に綴っている。





加護は、自身の過去の騒動をパロディ化した写真集『金曜日』で、過去に喫煙写真を掲載した写真週刊誌『フライデー』を“襲撃”。

過激なカットのほかに編集部を荒らしまわる姿なども撮影。「ビートたけしさん以来かな?」と上機嫌の加護は、同誌編集長との“因縁”の対談も行っている。




無修正

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