父親にレイプされていた!青木家の長女・あざみが「父を訴える」

TBSの人気番組だった「激闘大家族」の青木家が、注目を浴びている。

04年2月に第1回目が放送され、母親が失踪中、長女・あざみが16歳で妊娠するなど、ショッキングな展開で反響を呼び、彼女の著書『まっすぐに。』は40万部のベストセラーになった。

だが、当初から「番組はヤラセ」など週刊誌やネットで大騒ぎに。

そんなあざみが8月発売のとある月刊誌に「父を訴えます」に告白。

「父親にレイプされた」などショッキングな内容にネットは騒然となっている。



(以下引用)

コンビニで今売っている「地下社会のタブー」(コアマガジン刊)という漫画ムック(コンビニの漫画コーナーにある最近流行りの実話系漫画)に青木あざみ自身の告白インタビューに基づいた漫画が載ってる。

本人へのインタビューによると・・・・

・初体験は小学校6年生

・タバコを吸い始めたのも小学校6年生

・中学校2年生の時、施設から帰ってきて1ヶ月目に3歳の妹の寝ている横で父親から初レイプ

・初レイプ翌朝、朝食時に普通に接してきた父親に恐怖

・毎日レイプ、結果長女妊娠 父親は、せっかく授かった命だからと堕胎を許さず

・出産後もあざみへのレイプは続く

・家出して友人のもとへ逃れても父親が追ってくる

・あざみへの強烈な執着から、彼氏が出来ると異常な嫉妬心で暴力を振るう

・19歳の時、警察に逮捕 その際に父親からの日常的なレイプを訴えるが警察は信用せず(右翼だが地元警察に交友があった)

・小学校6年の時、母親の内職だった偽造テレカを売っていた

・その後母親は借金と男を作って家を出る

・今から3年前に父親の元から逃亡(子供は置いてきた)

・上の子は施設、下の子は父親の元で面倒を見られているようだ

・本人曰く「父を訴えます」とのこと



08年1月には、サイゾーのインタビューを受けていたあざみ。

当時、取材を担当した宗像明将氏が今回の告白について、「3年前に家を出た、子供は施設に預けている」というが、08年1月25日に取材したときは青木家の地元で取材。ふたりの子供と妹さんも一緒だったという。

このように今回の告白に“矛盾点”もあるため、あざみの証言が全て正しいものかどうかはわからないが、当時から疑惑があったため、ネットでは騒然となっている

「やっぱり父親にレイプされてたんじゃねえか」「子供が血縁関係ない父親にソックリだったし」などの声が上がっている。

こんなことがあっていいのかと、信じ難い話ではあるが、事実だとしたらこの父親の神経を疑う・・・。



無修正

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